2009/11/01 記事:竹田

特定商取引法の改正についての対応

2009年12月1日より特定商取引法の改正が施行されます。改正点はいくつかありますが、 トラブルを未然に防ぐための「確認画面」の設置が義務付けられます。 商品などの申し込みを受け付ける画面で、「申し込みに関し分かりやすい画面表示を行う」ことが 義務付けられました。これは、誤操作等による消費者トラブルが増加していることへの対応策です。 具体的には、「ボタンをクリックすることによって、商品の購入や有料サービスの申し込みを 行うことになることを明確に表示しなければならない」QUICK CARTを含め、通常のショッピングカートシステムでは購入前に確認画面がありますので、これまで通りで問題なさそうですが、一点注文確認画面において明確にしなければいけません事柄があります。

◎返品特約の表示についての概要
・返品の可否、条件等を表示していない場合は、8日間、送料消費者負担で返品(契約の解除)が可能となる。
・商品詳細ページ以外に、注文確認画面においても表示する必要性がある。

これをしておかないと、自己都合による解約で8日間の間に返品されてしまうことがあるようです。

この為、QUICK CARTも今バージョン(v3.34)から注文確認画面に特定商取引法へのリンク設定が可能になりました。 設定はいたって簡単です。quickcart-config.cgi内の末尾に設定箇所があります。