スペイン旅行5日目
10月29日(金曜日)
今日はバルセロナに来た最大の目的。ガウディの作品を見て回る事に。まずはグエル公園まで足をのばし、中にあるガウディミュージアム(思ったより小さい)でガウディのデザインした家具を見てきました。しばらくすると関西人のおばさん達が入ってきて、気分台無し。静かにしろっつうの。
グエル公園では添乗員に連れられた日本人達を多く見かけました。なんか慌ただしそうだったです。その点、フリーの旅は時間に縛られないのでいいですね。結局2時間ぐらいいました。その後、カサ・ビセンスというガウディ建築の処女作を見に。ネオ・アンハンブル様式というらしい。外壁にはタイルがふんだんに使われていました。この場所はひじょうにわかりにくいです。途中で道を聞きながら行きました。そして、その後は念願のサグラダ・ファミリア聖堂に行きました。見た瞬間鳥肌がたちました。世界最大のオブジェ。そして建築物。まさに芸術です! 最初は遠くからサグラダ・ファミリアを眺め、それからチケットを購入して中へ。中央は鉄骨が組まれており、そこでは作業をしていました。塔の上にも登る事ができるので私はエレベータ(2ユーロ)で上まで行きました。ここも結構並びました。途中までエレベータで行く事ができ、そこから上は歩いて登ります。石の窓からはバルセロナの町を見渡せます。でも、はっきり言って恐いです。高所恐怖症の人は絶対無理かも。下りは螺旋状の階段で降りていきます。地下にはミュージアムがあり、設計書関連が展示されていました。3時間ぐらい居ましたが、できれば1日ほしいぐらいです。
夕方近くになってきたので、今度は徒歩でサン・パウ病院に向いました。ドメネク・イ・モンタネールという人の建築デザインでムデハル様式というのを採用しているそうです。広い敷地に48連の建築物が聳えています。ここは本当に病院かと思いきや、白衣 をきた人が出入りしていたので間違いないようです。ここもかなり圧倒されました。本当はその後に残りのガウディ建築を見る予定でしたがおみやげももっていたし、一度ホテルへ戻る事に。ひと休みしてから、カタルーニャ広場あたりのショップを見てまわり、グラシア通りを歩き、パセジ・ダ・グラシア駅近くのタパタパというバルで食事を。カウンターに座っていると隣の女性が話しかけてきました。彼女はアイルランド人で歩いてスペインを廻っているらしい。色々な情報を教えてくれました。でも、言っている事はわかるのですが、自分の思っている事を細かく言えない英語力に情けないと改めて思いました。
でも、一時間ぐらい話しました。生ビールも3杯ぐらい飲んでいたので酔い覚ましに歩いてホテルまで戻りました。毎日毎地歩きっぱなしなので、かなり筋肉痛です。
部屋でワインをあけると、いつのまにか寝てしまいました。
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